宇都宮 黄鮒土鈴:ふくべ洞

入手場所:ふくべ洞
栃木県宇都宮市大通り2-4-8
TEL:028-634-7583
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宇都宮市は江戸時代には城下町として栄え、参勤交代などによる往来も多く「小江戸」と呼ばれるほど繁栄した。

【黄鮒伝説】
昔、この地方に天然痘が流行し、村人たちは神に病気が治るよう祈願しました。
ある日、村人が病人のために田川に釣りに出かけたところ、珍しく黄色の鮒が釣れました。
これを病人に食べさせたところ、不思議なことにすぐに病気が治ったそうです。
村人たちは神に感謝し、病気よけとしてこの黄鮒を型取り、毎年新年に神に供えるようになりました。


この郷土玩具は高さ7cm、長さ11cm。
張り子の黄鮒をモチーフにした土鈴。
鮮やかな赤と黄色が特徴の黄鮒は栃木県を代表する郷土玩具。
なんと宇都宮市内には循環バス“きぶな号”が走っていた。

「ふくべ洞」さんには張り子や土鈴以外にもキーホルダーや携帯ストラップの黄鮒も販売されていた。
あまりにも可愛かったので黄鮒の携帯ストラップも買ってしまった。

※このストラップを購入したのは大昔の話です
入手日:2005年3月21日
【笑い豚2】 60代。
酒場を知り尽くした男の飲んだくれブログ。
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