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相良人形 鯛上えびす:相良 隆さん

相良人形 鯛上えびす (6)


入手場所:上杉城史苑
山形県米沢市丸の内1-1-22 
TEL:0238-23-0700


高さ10cm、幅9cmほどの相良人形。
丁寧に彩色された巨大な鯛を恵比寿さんが担いでいる。
恵比寿さんは気品があり、とても良い表情をしている。

同封の栞によると…

【米沢相良人形の由来】
藩主親衛隊三手士相良清左衛門厚忠 (上杉鷹山公時代)は藩財政立直しの一翼として藩命に依り陶器製造習得の為相馬におもむき (安永七年) 帰りて成島に陶窯を築き雑器を焼く(後に成島焼と呼ばれる) 。
七年にして藩内の需要を満し、其の功にて加増を給う。
清左衛門、若年より文武両道はもとより諸芸に通じ特に彫刻を良くす、その特技を土人形作りに用い種々の人形を作る、其の形態の着意着想卓越せり、素朴さの中に優雅と気品を蔵す。
爾来、代々伝承されしが六代目昭和十八年に至り廃絶の止むなきに至る。
其の後空白を経て七代目相良隆再興す。
その手法は古法を守り着色模様に新工夫を加味し、歴代古相良人形に優るとも劣らざる人形を再現す。
米沢郷土玩具研究会



固い日本語なのでちょいと解りにくい内容だ。
要約すると…

上杉鷹山公の時代、相良清左衛門厚忠が成島焼(陶器と土人形)で米沢藩の財政を立て直した。
代々受け継がれて来たけれど6代目の頃(昭和18年)に廃絶。
その後、7代目 相良隆氏が「米沢相良人形」を再興させた。

相良人形 鯛上えびす (7)

初代 相良清左衛門は京都の伏見人形の型を学び、堤人形にも影響を受けながら、独自の人形型で土人形を創始。
自らの姓を入れ「相良人形」と名づけた。

相良人形 鯛上えびす (11)

とても歴史のある相良人形。
素朴さの中に優雅さと気品を感じる「鯛上えびす」は、眺めているだけで心が癒される♪

相良人形 鯛上えびす (1)

入手日:1996年5月15日
※掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。


【笑い豚2】
60代。酒場を知り尽くした男の飲んだくれブログ。
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