大分 宇佐神宮の白鳩笛:豊泉堂



入手場所:民芸の店ぶんご
大分県大分市府内町3-7-29
TEL:097-532-6436


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高さ約7.5cm、長さ約5cm、宇佐神宮に縁のある白い鳩の土笛。
全体が白く塗られ赤い点だけで目と口を絵付けしたシンプルな鳩笛だ。
体は真っすぐだけど顔だけ左を向いているのが珍しい。




同封の栞に鳩笛の由来が書かれていた。

【白鳩笛緣起】
日本人に最も親しまれている神様の御一人である”八幡さま”が、何故宇佐の地に初めて出現されたかについては諸説有るが、その一つに欽明天皇の二十九年(五六八) 宇佐郡菱形池(宇佐神宮境内)のほとり、小倉山のふもとに居た鍛治の翁の話が有る。 コノ翁、身一つに頭が八つ有り、人気が之れを見れば必らず大半の人が死亡すると云う、此の希異な話を聞きつけた大神比義(オオガノヒギ)なる人が見に行ってみたが誰も居らず、そのかわり木の上に一羽の金色の鷹が止 まっていた。
そこで彼は心をこめてお祈りをし“あなた様はドナタのご変身でしょうか”とお聞きしたところ、忽ち金色の鷹は白い鳩と変じて彼のたもとにとまった。これは神変なりと比義は三年間五穀を断って精進“若し神様でしたら姿を現わし給え”と申せし処、竹の葉の上に童児が現われ“われはこれ誉田天皇(應神天皇) 広幡八幡麻呂なり”と告げられた。
依って大神比義は神官となってこの神に仕えたのが、宇佐八幡の初まりなりと云われ、此の伝説中の白鳩を鳩笛としたものである。




かつて宇佐神宮の例祭と御祓会の夜に「鳩替えの神事」が行われ、境内に集まった人達が交換し合っていたそうだ。

なぜ八幡宮は白い鳩がシンボルとなっているのだろう?
と思っていたけど、栞を読んで初めて分かった。

宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡神社の総本宮。
八幡宮総本山の使者を務めた鳩なのでメッチャ御利益ありそうだね。


入手日:2022年8月17日
※掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。



【笑い豚2】
60代。酒場を知り尽くした男の飲んだくれブログ。
http://waraibuta2.blog.fc2.com/


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