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鯛車:鹿児島神宮

鯛車 (5)

入手場所:鹿児島神宮
鹿児島県霧島市隼人町内2496-1
TEL:0995-42-0020


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鹿児島県郷土玩具ツアー。
鹿児島空港でレンタカーをチャーターして最初に訪れたのが「鹿児島神宮」

鹿児島神宮 (2)

駐車場に車を停め階段を上ると木々に囲まれた境内が現れた。
手入れが行き届いた境内は静かで荘厳な空気が漂っている。
朱塗りの本殿・拝殿はとても立派、彩色も美しく見とれてしまう程だ。

鹿児島神宮 (15)

鹿児島神宮は708年創建、地元では「お八幡さぁ」と呼ばれる大隅国の一宮。
1756年(宝暦6年)に建てられた現在の社殿は九州最大級の大きさを誇り、内外に装飾があって国の重要文化財に指定されている。

鹿児島神宮 (14)

実はこの鹿児島神宮、信仰玩具が数多く授与されている全国でも珍しい「おもちゃ神社」なのだ。
社務所に掲げられた大きなパネルには数多くの信仰玩具が写真付きで紹介されていた。

鹿児島神宮 (10)

そんな中、鹿児島に来たのなら絶対に入手したかったのが「鯛車」。
「鹿児島の郷土玩具の代表」といっても過言ではない愛くるしい姿にはぞっこん♪

鹿児島神宮 (12)

拝殿には歴史を感じる巨大な鯛車が鎮座していた。
さっそく鯛車を授与して貰おう。

鹿児島神宮 (16)

駄菓子菓子!
巫女さんから「鯛車は在庫切れで入荷待ちです」と言われた…

ガビーン!
(せっかく鹿児島まで来たのに…)

と思ったのもつかの間。
巫女さんから「入荷しましたらお送りしましょうか?」という嬉しいお言葉♪

「ぜひお願いします!」
巫女さんから渡された用紙に住所・氏名・電話番号・年齢・職業・身長・体重を書いて渡した。
※年齢・職業・身長・体重は嘘です

鹿児島旅行から帰って1ヶ月…
忘れていた頃に小包が届いた。

鯛車 (16)

(やった~、ようやくわが家に来てくれた♪)
クリッとした目と水玉模様の尻尾が愛らしい。

この鯛車は古事記「山幸彦と海幸彦」の神話にちなんだ信仰玩具。

【山幸彦と海幸彦】
山の猟が得意な山幸彦(弟)と、海の漁が得意な海幸彦(兄)の話。
ある日兄弟は猟具を交換、山幸彦は魚釣りに出掛けたが、兄に借りた釣針を失くしてしまう。
困り果てていた山幸彦は塩椎神に教えられ、小舟に乗り「綿津見神宮」に赴く。
海神(大綿津見神)に歓迎され娘・豊玉姫と結婚。
綿津見神宮で楽しく暮らすうち3年もの月日が経った頃、赤鯛の喉に刺さっていた釣針を取り戻した。
山幸彦は地上へ帰る際、豊玉姫に失くした釣針と霊力のある玉「潮盈珠」と「潮乾珠」を貰い、
海幸彦をこらしめ忠誠を誓わせた。

鯛車 (1621)

綿津見神宮(わたつみのかみのみや)のくだりは「浦島太郎伝説のモデル」ともいわれ。
浦島太郎は山彦、竜宮城のお姫様が豊玉姫という説がある。

ここ鹿児島神宮の御祭神火火出見尊(山幸彦)
そして山幸彦は初代天皇「神武天皇」の祖父にあたる。

という、なんとも兄の海幸彦には理不尽な話だなぁ…

鯛車は釣り針を飲み込んでしまった赤鯛を木彫りにしたもの。
赤と黄色で彩色された鯛には車輪が付いていて前後に動く。
丸く大きな目、少し笑ったような口元が可愛らしい。

鯛車 (6)

鹿児島神宮の鯛車は鹿児島県を代表する郷土玩具だ。


入手日:2023年3月19日
※掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。



【笑い豚2】
60代。酒場を知り尽くした男の飲んだくれブログ。
https://waraibuta2.blog.fc2.com/


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Comment 2

There are no comments yet.

ココ

No title

素朴でかわゆい^ ^

  • 2023/10/27 (Fri) 18:43
  • REPLY

ぽぱい

ココさん

でしょでしょ!
鯛車は好きな郷土玩具のTOP10に入るのです♥️

  • 2023/10/27 (Fri) 19:35
  • REPLY
ぽぱい